トリイミュージック

ピアノ調律師は、ピアノのお医者さんのようなもの。

トリイに調律を申し込まれる方は、トリイでピアノをお買いになられた方ばかりではありません。
調律のセカンドオピニオン的にご相談をされる方がますます増えてきました。

「トリイの調律師が、音色や響き、タッチなどのモヤモヤした疑問を解消してくれた。」
「古いからダメだと思っていたピアノを蘇らせてくれた。」
「いつまでも弾いていたくなった。」

というお客様からのご感想も同時に増えて来ているのです。

セカンドオピニオンとは、英語で「第2の意見」という意。

患者さんが納得してご自身の診療の選択・決断ができるように、担当医から聞いている説明や意見とは別に、他の医療機関の医師に意見を求めることです。

ピアノの音色やタッチには、好みもそれぞれありますし、当然調律師との相性もあることでしょう。
なので、もし調律後にモヤモヤを感じることがあるのでしたら、まずは担当調律師にしっかりと状態と希望をお伝えすることが大事です。

例えば、

「タッチが重すぎる(軽すぎる)」
「音色がキンキンして好みでない。」
「こういう音色(タッチ)にして欲しい。」

本来は、調律直後に試弾をして、その場でお伝えできるのが望ましいですが、そうでなくとも出来るだけ早くお伝えしたほうが良いでしょう。あるいは、もう一度調整に来てくれたり、納得が行く説明をくださったりするかもしれません。

それでもモヤモヤが消えない時にこそ、セカンドオピニオンの出番です。

もしあなたがピアノのメンテナンスで、モヤモヤする気持ちがあるのなら、
是非セカンドオピニオンとしてトリイのピアノ調律をご利用ください。

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0740-22-2063 ヤマハ特約店株式会社トリイまで 10:30-19:30 月曜定休
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