ピアノ調律師に連絡する？しない？
「よほどでないと調律師にわざわざ来てもらうのは悪い気がする」
時々そんなお声を伺います。
結論、些細なことでもなんでも連絡してくださいね！と申し上げたいのですが、
皆さんどんな時にためらうのでしょう？
ピアノあるある
調律師に連絡するのをためらう時って？
１）長年調律をしていない時
ほったらかしにしていた、後ろめたさから連絡できない。
定期調律のおススメは１年に一度。これは人間の定期健診のようなもの。
音の狂いを正す意味もありますが、定期的な状態確認と正しい調整が
ピアノの寿命に大きくかかわります。
トリイの調律料金は14,300円（アップライト定期調律の場合）
長年空いている場合は、追加料金が発生するケースもありますが、
県内なら見積もり無料！
お気軽にお問合せください。
メッセージ⇒ @torii__music
電話⇒ 0740-22-2063㈱トリイ
２）鍵盤の戻りが悪い
弾いていると元にもどることもあるので・・・という状態の場合
もう少し様子を見てからとなるようです。
実はその鍵盤だけでなく全体に悪い影響が広がっていることがあります。
いち早く見つけて対処することがピアノを長持ちさせるポイントです。
３）ピアノの隙間から物が入った！
音が出ないとか、鍵盤が動かない！のであればともかく、特に別状が無いケースも。
別状がなけれあれば、次の調律時で大丈夫ですが、
もし、異音がしたり、上記のような現象が出たら迷わずご連絡ください。
他にも、間違って水をこぼした！とか、ピアノを移動させた後などは、速やかな対処が大事です。
もし判断がつかない場合は、まずご連絡ください。
0740-22-2063 ㈱トリイまで
４）ピアノがもう古いから
これ、最近とても多いです。「音が響かない。タッチが重い、鍵盤の返りが悪い。」
それがピアノが古いからだとあきらめる前に、トリイに御連絡ください。
トリイのピアノ調律をセカンドオピニオン的にご利用の方もいらっしゃいます。
あるいは古いからじゃないかもしれませんよ。
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ピアノ技術に自信あり！
株式会社トリイ
高島市今津町名小路１－１
ヤマハ特約店 株式会社トリイへ、是非ご連絡ください。
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→0740-22-2063 10:30-19:30 月曜定休
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