古いピアノの音色とタッチ
諦めるにはまだ早いかも
～ピアノの可能性を引き出しませんか～
お使いのピアノの音色やタッチにご不満
でも、それは古いからとあきらめていませんか？
新しく買い換える前に、違う調律師のセカンドオピニオンを試されることをおすすめします。
・タッチよりも音程に特化している調律師もいるため、両方が得意な調律師から見てもらうことで、買い換えなくても解決できる可能性があります。
新しいピアノを購入する必要がなくなるかも
古くても新しくても、そのピアノ本来の可能性を最大限引き出すことをモットーとしています。
最近、多くのピアノ教師がセカンドオピニオンとしてご連絡くださいます。
もし古いピアノの音色やタッチに悩んでいる方がいれば、ぜひお知らせください。
諦めるにはまだ早いかも
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使っているピアノの音色やタッチになんとなく不満を持っている方はとても多いと感じています。
でも、いつものピアノ調律師に相談すると、「もう古いですからねぇ」と、寿命をほのめかされたりします。
というお悩みのご相談が増えてきました。
ピアノが古いから音色やタッチが満足できないと思ったとき、ピアノを新しくする前に、まず試しておいた方がよいと思うことがあります。それは、セカンドオピニオン的に、いつもと違う調律師で試すこと。
たとえば、調律師の中には、音を正確に合わすことだけに特化した調律師がいます。それだとタッチ調整はあまり得意でなく理想の弾き心地にならないというケースもありそうです。
なので、音色もタッチもすべてをしっかりメンテナンスできる調律師を試すと、ピアノを新しくしなくても解決するかもしれません。
私達トリイは新しくても、古くても、そのピアノの持つ実力を最大限に発揮するのがピアノ調律師の仕事だと思います。
最近そうしたセカンドオピニオン的にご連絡下さる方が増えてきました。
特に多いのがピアノの先生。
ピアノの先生でもセカンドオピニオンを求める時代です。
もしお使いのピアノが古くて音色やタッチが気になる方は是非お知らせください。
